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なぜパペットなのか?
昨日までの話で、一つの動きの中で音階に従って音の高さの変わる楽器が、人間の直感にマッチして音楽そのものを楽しむのに向いているのではないかというお話しを致しました。

では電子楽器でこれを実現する場合には、どの様な楽器の形が相応しいのかを考えてみます。一つの動きと言いましたが、トロンボーンのように腕を前後に動かす動作もあるでしょうし、笛のような指先だけの動きもあるでしょう。電子楽器ではどのような形でも取れますから、演奏者にとって少ない負担で正確な動きの出来る動作がこれに向いていると言えるでしょう。
そうしてみるとやはり指で動かすことが一番良さそうです。特に、親指とその他の指の間ではさむ動きか、片手で握る動きが人間にとって一番楽に正確な動きが出来そうに思います。
では、指で挟むか握るとしても、まだいろいろな形があり得るでしょう。カスタネットのようなものでも良いし、ゴムマリ状でも良いかも知れません。この他にもマウスやジョグダイヤルも操作のし易い形ですから今後それらに類似の動きを取り入れた楽器が出現することもあるでしょう。

単に演奏の機能だけを考えれば、どれも充分でありましょうが、楽器とは楽しい器と書きます。英語なら musical instrument 即ち音楽の道具ですが、日本語では「音」という縛りがありません。演奏できることを前提に更に楽しさを加えることを考えれば、人間の手で直接動かす人形、パペットと組み合わせることは私にはある程度必然性があるように思えて来るのです。
皆さんはどう思われますか?
| ケロミンコンセプト | 23:55 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
行きつけのカフェで毎月ジャズの生演奏があります。
演奏者のサックス奏者の方がカエルグッズ好き。(プレイトーキン緑を「バンドリーダーと呼び、同席させているときもしばしば。)その方と仲良くなり、こないだカエルのカスタネットを私が購入したというと、「では、こんどはセッションしますか?」といわれました。
そんなことは現実化しないと終わった話ですが、
ケロミンのお話を聞いて
ケロミンなら可能かなとおもったのです。
お客さんを惹きつけることは間違いないと思います。
故にカエルの姿と動きは超重要!であります。
| みつはし | 2005/11/12 8:43 PM |
カエルの姿、かなーーり自信あります!
ぬいぐるみ作家さんがリアル可愛いアマガエルを作ってくれてます。

動きについてはちょっと難しいところがあります。
それはまた楽器の操作系の話で述べたいと思います。
| ケロの宮 | 2005/11/13 12:43 AM |
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