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ケロミンの目指すもの
6月にケロミンが誕生してからほぼ毎日、短い時間ではありますが演奏しています。
ケロミン7号は仕事として触るというよりも、息抜きにふと手が伸びる愛用品になっています。
自分が創ったからということを別にしても、毎日触れていて楽しいのです。

ケロミンのコンセプトを考えた頃は、1カエル1楽器ということで、
アマガエルの場合はヴァイオリンの音をなるべく忠実に再現することを考えていました。
しかし、毎日接しているうちに、オーケストラについての1カエル1楽器は良いとしても、
ケロミンはケロミンであって、既存の楽器を模すことにあまり力を注ぐことは道を誤ると考えるようになりました。

現時点で私の考えるケロミンの目指すべきものは、
1,音楽の初心者であるとか、これまで音楽に縁の無かった人、苦手意識をいだいて
  いた人に演奏する楽しさを実感してもらうこと。
2,人の心を和ませること、人と人との心を結ぶための潤滑剤となること。

この2点に集約出来るのではないかと考えています。
演奏を身近なものにして、弱い者、疲れた者に優しく、心が安らぎ、
平和な気持ちになれる楽器として受け入れられたら素晴らしいなと思っています。


ヴァイオリンにはピッチカートという指先で弦を爪弾く奏法があります。
はじめはケロミンでそれを模すことを考えていましたが、
ケロミンの操作系には馴染まないので今は止めることにしました。
ヴァイオリンにはこの他に音階に区切られた高さの音と音の間を
グニュっと連続的につなぐグリッサンド奏法というものがあります。
音の高さを決めるために本来連続的な口の動きを用いているケロミンにとって、
この奏法を再現することは向いていますので、これは予定通り採用しようと思っています。
| ケロミンコンセプト | 14:55 | comments(4) | - |
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| - | 14:55 | - | - |
コメント
実際身近にあって使ってみて分かる事があるのでしょうね。
私は音感があまりないので、
そんな私がケロミンを手にして楽しく演奏できるようになったらたぶん成功のように思います。
| みつはし | 2006/09/27 9:20 AM |
みつはしさん>
やはり本当のところは実際にやってみないと分からないし、
理屈では分かったとしても、手応えは感じられません。
「ケロミンは初めての人でも直観的に演奏できる」
と、最初から言ってはいましたが、そう言っている私も
実際に自分で確認するまでは一抹の不安はありました。

音感は程度によると思います。
最低限、曲の音の高さが上がっているのか下がっているのかは
瞬間に判断できないとケロミンであっても演奏は難しいと思います。
その次がどの程度上がっているか下がっているかです。
これが分かれば演奏は楽です。ボクよりは上手く演奏出来るでしょう。
みつはしさんが成功の試金石ですね。(笑)
| ケロの宮 | 2006/09/27 11:36 PM |
途中下車見ました
(・∀・)ノ
カエルさんのデザインが
リアルながら可愛いのに惹かれました!
公園での練習はイイ雰囲気でした!
| コバジュン | 2008/04/19 10:36 AM |
今朝テレビでケロミンをみました。
私は医師の誤診で7年前から足が不自由になり、毎年冬になると足の指が腐ったようになりひどい痛みと自分の体が腐っていく恐怖と向かいあっています。足を自分の意志で動かすことは出来無いのに、痛みだけ感じて…今はモルヒネでなんとかしのいでいます。
あまりの痛みに死ぬことしか考えられずにいましたが、父の知り合いの医師のおかげで生きる勇気を持ちなおすことができました。
そして自分が身体障害者にもかかわらず、足は不自由でも手は動くので手話を勉強して聾学校へボランティアに行ったりしていました。
それでもこんないい年になり結婚もせずに病気になって、年金暮しの両親に養ってもらわなくてはならない自分が情けなくて悲しくて仕方無く両親に対してなかなか素直になれませんでした。
妹がひとりいますが、妹は私と違って親孝行が派手で、テレビやら冷蔵庫やら買ってあげたりしています。私もいつか必ず父にスキップする姿をみせるんだ、歩けるようになるんだと頑張ってきましたがひどくなるばかり。
そんなことをしている間にあろうことか父が2年前に急に末期の癌に倒れ、半年もたたずに天国へ行ってしまいました。
私は母や妹のように父のそばに付き添うことも出来ず、最後の時もたちあえませんでした。車椅子なので邪魔になるからと母に言われ、なかなか病室にもいけませんでした。
父にきちんと親不孝を謝れず、父に笑顔で許してもらうことも出来ずにお別れしました。
本当に親不孝をしました。父の代わりに私が死ねばよかったと今でも思っています。
私は父が亡くなり働かなければと思い、ずいぶん仕事を探しましたが身障者だからというだけで断られることが多くてみつかりませんでした。
今は資格をとるために、せめて母には親孝行をしたいと通信教育で勉強しています。
父を亡くしてからの母はすっかり元気を無くしてぼけーっとすることが多くなり、あんなに明るくてオシャレだったのに笑うことも少なくなってしまいました。体の不自由な娘をかかえた年寄りの母は、たぶん不安でいっぱいなのだろうと思います。私はそんな母に少しでも楽しい気分になって欲しくて、以前のような笑顔がみたくてケロミンを母の日に贈りたかったのです。私と母でいつか2匹のケロミンデュエットをしたいなぁ、ふたりで笑いたいなぁと思いました。 それでいきなり問い合わせのお電話をさせていただいてすみませんでした。
1体5万円では今すぐにはとても無理です。
私もいつかはケロミンを伴侶にして、みなさんと公園で演奏に参加させていただきたいと思っています。
本当に夢のある素敵な楽器を開発なさいましたね、好きこそものの上手なれ!ブラボーです!
| うさりん | 2008/04/19 11:45 AM |
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