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音の高さの表示方法
ケロミンでは、口の開き加減に従って音の高さが変わるので、
演奏の始まりなどでは、いま音を出したときにどの高さの音が出るか分からないと困ります。そこで、7セグメント表示器で音の高さを表示します。
皆さんご存知の発光ダイオードによるデジタルの表示器なのですが、
本来が数字を表示する目的のものですので、
音の高さを表現するにはちょっと苦労します。
苦しいながらも覚えてもらえればそれなりに分かることと思います。
カタカナとアルファベットでどのようになるかを表してみました。

一番苦しいのはホ、mi、So、Si、あたりです。
ホはhoということにました。miはmを表したいのですがnのようにみえます。
So、SiはSを使うと区別が付かないのでoとiを採用しています。


| 電子楽器 | 22:49 | comments(4) | - |
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コメント
フムウム・・この図は4オクターブの表記のしかたってことですよね?
音階が楽譜とかグラフとか視覚的に高低がわかるといいのですが・・
これでも憶えろってなれば憶えられるはずです(・∀・)!

>一番苦しいのはホ、mi、So、Si、あたりです。
ということはそれらの文字を数字のしたに(画像のように)
出せるように開発中ってことでしょうかね。
どれぐらいの大きさなのでしょうか?
おそらく小さい?だから見難いとか。


| みつはし | 2006/01/27 12:55 AM |
説明が不足してましたが表示器は2桁で、
上位は数字でオクターブを、下位は上の画像にした表記を使います。

ハニホヘトイロハ、CDEFGABは音名と言って絶対的な高さの表記法です。
ドレミファソラシ、do re mi fa so la siというおなじみの表記は階名と言って、
調によって音の高さが変わります。
ハ長調ではハとドが一致しますが、調が変われば対応する音が変わってきます。
画像にあげた4種類の表記法は演奏者が好きなものを選ぶためのものです。

また、#と♭をどうするのかと言われると思います。
これは表示器の小数点を利用します。
普通小数点は右下に来ますが、ケロミンでは表示器を上下反転させて左上に持ってきます。
それが点灯すれば#です。♭は#で表します。
例えば♭レは#ドと高さとしては同じですので、#だけにさせてもらいます。

> ということはそれらの文字を数字のしたに(画像のように)
> 出せるように開発中ってことでしょうかね。
 これは違います。緑の文字は出ません。
 表示できるのはあくまで7セグメント表示2桁だけです。

携帯電話やipodのように小さくて精細な液晶表示器が使えれば
詳細なことが表示できるのですが、
ああいった表示器は100個や1000個の単位ではメーカーがなかなか相手にしてくれないのです。開発も大変になります。
そんなわけで必要最低限の数字と文字、合わせて2文字になります。
| ケロの宮 | 2006/01/27 8:51 AM |
若干コストは上がりますが、↓こういうドットマトリクスLEDを使うという手もあるかも
http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=I-260&s=score&p=1&r=1&page=
| <セルダン> | 2006/01/28 3:25 AM |
セルダンさん>
 この日記始まって以来のハードウェアに関する突っ込みありがとうです。

 確かにドットマトリクスは液晶表示の手前にある折衷案になりますね。
 7セグメントはLEDの数が限られているので、CPU(H8)から直接スタティックドライブできるのですが、ドットになるとポートが足りないのでダイナミックドライブが必須です。
そうするとCPUが能力不足で表示用にPIC16F877程度のものが必要になり、コストの他に開発の工数がかかって発売が遅くなるのが悩ましいところです。

 とにかく早めに必要充分な基本性能を持つものを出してビジネスとして軌道に乗せてから液晶表示器搭載に行きたいと考えてます。
| ケロの宮 | 2006/01/28 11:38 AM |
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