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ケロミンの奏でる音の種類
ケロミンはどんな種類の音を出せるのか?
1カエル1楽器のところでカエルとオーケストラ楽器を1対1に対応させることを述べました。

最初のアマガエルはヴァイオリンにします。ヴァイオリンでも普通に弓で弾く音の他に、ピッチカートと言って指先で爪弾く奏法がありますが、この音も出したいと考えています。

それに、ケロミンはカエルですから、当然その種のカエルの鳴き声が無くては面白くありません。種の違いが端的に分かるけっこうリアルな外見と併せて、カエルのことをもっと良く知ってもらい、さらにそこから自然や生態系にも関心を持ってもらう端緒になったら良いなぁと言う願いも込めています。
本物のカエルの声はあまり高さが変わりませんが、ケロミンではカエルの声の高さを変えてメロディーを奏でることが出来ます。

オーケストラ楽器の種類に合わせてケロミンを作るとして、元楽器の音と種毎のカエルの声だけでは、ケロミン共通の音がありません。ケロミンならどれでも出せる”ケロミンサウンド”というものが欲しくなります。どんな音が良いかを考えました。これは音楽の先生にも考えてもらって、やはり「ケロケロ」が良いのではないかという提案をもらいました。言われてみればその通りだと思います。
ということで、日本向けとしては(既に心は世界に広がっている)ケロケロで行くことにしました。

しかし、実際にはケロケロと鳴くカエルは日本にいないのです。日本人がケロケロと感じる元になったカエルの声は、多分シュレーゲルアオガエルの鳴き声だろうと思います。シュレーゲルアオガエルは外国の生物学者の名前が付いていますが、れっきとした日本の固有種で、カカカカカカ、とも、カラカラカラ、とも、コロコロコロ、とも聞こえる声で鳴くのです。田圃に住む小さな緑色のカエルなのでアマガエルと混同されることが多いですが、アマガエルの気さくで庶民的な容貌と性格、だみ声に対してこちらは鼻筋が通ってハンサム、気難しく美声の持ち主です。

シュレーゲルアオガエル↑
ケロケロはあくまで日本人の文化的な感覚のようですが、文化に沿うことも良いことだと思うのです。
| 電子楽器 | 10:38 | comments(4) | trackbacks(0) |
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コメント
文化に沿うのは賛成です(^^)
ケロケロはケロケロでもどのようなケロケロなのか気になります。結構連続するから機械的だと美しくないかもしれないし・・・でもケロの宮さんのOKがでれば大丈夫でしょうね。
| みつはし | 2005/12/01 9:14 PM |
どんなケロケロになるか?
それは明日のお楽しみです。
| ケロの宮 | 2005/12/01 9:20 PM |
 ケロケロはアマガエルのケッケッケッから来たのかと思ってました。
| 南郷力丸 | 2005/12/02 2:57 PM |
人によって擬音化した表現は様々だと思うのですが、
私だったらアマガエルはクワックワックワッっと表記します。
私のシュレ説は裏を取ったわけではなく、あくまで推量です。
南郷さんの方が由来を調べるのが上手だと思いますので、
ご興味があれば調査いただければ私も有り難いです。
| ケロの宮 | 2005/12/02 3:10 PM |
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